2015年3月25日水曜日

ドライブラッシングに代わるものを考える

ドライブラッシングを習慣にしたとき、数週間でゾウさんのような足首がシュッとしてきたのでその効果は実感済みなのだが、どうもブラシの刺激に負けやすい。肌に、普段はできないようなダメージが現れて、身体中がヒリヒリして、因幡の白ウサギの気分になってブーム収束というのを繰り返している。今回も、「そうだドライブラッシング!」と思い出して始めたものの、すでにヒリヒリ、気分もしぼみ気味。傷ついたからだにひまし油を塗りながら、ブラシに代わるものを考える必要がある…と考えをめぐらす。

思い当たったのは、エコシルクの手袋と、セルライト用の木のピンでできたマッサージブラシ。実はどちらもすでに手元にある。エコシルクは、シルクはシルクでも、ツルツルとした絹ではなくてざらざらとした荒めの素材で、なおかつ柔らかいタッチがマッサージにもってこい。ウッドピンのマッサージブラシもずっと前に買って持っていたけれど、活躍の機会を与えてあげられなかった。効果を知っている今なら、いい友だちになれそう。これらを交互に使うことにする。

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