いちばんの映画は、『リアリティのダンス』。
アレハンドロ・ホドロフスキーが、自伝を元に制作したもの。
とんでもない学びのある映画。
ずっと読みたかった同名の自伝をとうとう手に入れた。
読み進むほど、力となってゆく。
2014年に観た映画の、おもしろかったものリスト
(2014年公開というわけではなく、2014年鑑賞)
- リアリティのダンス(ホドロフスキーここに極まる)
- ホドロフスキーのDUNE(究極の失敗のパワーが飛び火する!)
- きっと、うまくいく(しっかりストーリー性のあるインド映画。)
- スタンリーのお弁当箱(踊らないインド映画・お弁当1)
- めぐり逢わせのお弁当(踊らないインド映画・お弁当2)
- マッキー(ハエが主人公のぶっ飛び映画。いろんな意味でザ・インド)
- バルフィ!(新時代のインド映画。アメリとかいっぱい入ってる)
- Salt 'N Pepper(2011年のマラヤラム映画。踊らない。おいしそう&中年がピュアかわいい=わたしも中年であるということの確認映画…)
- KUMARE(霊性界に失望した男がグルになったら?!)
- Forks Over Knives(第二のマクガバン報告の本が映画に)
今年はとにかくホドロフスキーが大爆発。
それから、インドに行ったのでインド映画で、しかもインドらしくないもの。
おいしそうなインド映画。なるべく踊ったり戦ったりしないインド映画。
あとは、秀でた海外のドキュメンタリー。
(NHKの世界のドキュメンタリーについては別に書きたいのがある)
それから、インドから帰ってきてから偶然にまた観る機会があった
「ダージリン急行」が、シンクロニシティで泣けた。
おいしそうなインド映画。なるべく踊ったり戦ったりしないインド映画。
あとは、秀でた海外のドキュメンタリー。
(NHKの世界のドキュメンタリーについては別に書きたいのがある)
それから、インドから帰ってきてから偶然にまた観る機会があった
「ダージリン急行」が、シンクロニシティで泣けた。